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2022年12月5日

日本最強チームを決める大会「CALL OF DUTY®: MODERN WARFARE® II JAPAN CHAMPIONSHIP」本日エントリー開始!

総額100万円の賞金をかけて公式国内トーナメントを仲間とともに勝ち上がれ!

本日から、世界的人気ゲームCall of Duty®️シリーズの最新作の公式大会「CALL OF DUTY®: MODERN WARFARE® II JAPAN CHAMPIONSHIP」のエントリーが開始しました!

 

「CALL OF DUTY®: MODERN WARFARE® II JAPAN CHAMPIONSHIP」は、日本のCall of Duty®️のeスポーツシーンをさらに拡大するために企画された、Activision Blizzard Japanが主催する公式国内トーナメントです。本大会は、4名1チーム、最大128チームによって12月にオンラインで競われる「グループステージ」を勝ち上がった4チームが、2023年1月にオンラインで開催される「プレイオフ」に進出します。大会タイトルと総額100万円の賞金プールを賭けて激戦が繰り広げられます。

 

Activision Blizzard Japan代表の牧野は次のようにコメントしています。「Call of Duty®️シリーズは2003年の発売から今日に至るまで多くのシリーズを展開し、最新作のModern Warfare IIは、お陰様で日本でも非常に多くの方にプレイしていただけており、大変嬉しく思っています。ゲームの面白さをより多くの方に体験いただくためにも、コミュニティは非常に重要だと考えています。コアユーザーからライトユーザーまで、皆さんが楽しめる競技環境を今後も作って行ければと思います。」

 

予選と本選を開催!ルールは海外の公式リーグと同じ!

これまでもトーナメント方式での大会が幾つか開かれていますが、この度の公式トーナメントでは、各グループステージで優勝したチームが、最終戦のプレイオフに参加できる点が大きな違いとなります。また、海外の公式リーグ「Call of Duty League」(CDL)で採用されている競技ルール(CDLルール)で行なわれ、決まったモードやマップで、武器やアタッチメントなどの制限もある中で、いかにゲームの主導権を握るかが見どころです。

 

<主なルール>

・チームの人数は4人

・ゲームモードはHARDPOINT、SEARCH&DESTROY、CONTROLの3種類

・ゲームモードごとに採用されたマップを使用

・武器やアタッチメント、スコアストリーク等の制限あり

・マウスとキーボードの使用は禁止

 

CDLの最新のルールはこちら(英語)からご覧いただけます。

 

プロ・アマを問わず参加可能!国内トップの試合が見れる

この度の公式トーナメントの参加には、プロ・アマは問いません。Call of Dutyを楽しむ全ての人がエントリーできます。大会の概要やエントリーに関する情報は、下記ページからご確認ください。

 

〔大会概要|エントリーページ〕

https://www.callofdutymw2jp.com/news/codmw2-jpchampion-entry/

〔大会規約〕

https://www.callofdutymw2jp.com/news/codmw2-jpchampion-regulation/